セルフエスティームとは? About Self-Esteem

セルフエスティームとは

自己肯定感、自尊感情とも言われ、そのままの自分を受け入れ、認め、自分が自分をどう感じているかによって決まる感覚のことです。この感覚は人が生きていく上で、一番土台になる大切なもので、自己信頼にもつながり、生きることすべての活動が、この感覚がベースになり、人生の質を左右します。

 

自己肯定感(セルフエスティーム)は、人が生まれてから、長い時間をかけて、親や関わる大人、育った環境や人生経験という多くの複雑な要因がからみあい、形成され、子どもの最初のセルフエスティームは、生まれてから3、4歳までの親の子供に対する言葉がけ、働きかけ、育て方によって決定すると言われています。

 

子どもの頃、セルフエスティームを十分高められる環境になかったとしても、何も心配することはありません。大人になると、自分で高めることができるからです。

 

自己肯定感を高めるとき、重要なのは、自分さえ良ければいいという、身勝手な自己愛ではなく、自分を尊重し、価値があると思うように、同じように相手を尊重し、相手の価値も認められることが非常に大事です。これは真の自己愛を持てた時、自然にそうなっていけるものですが、セルフエスティームを高めるときは、自分だけを大切にするのではなく、自分に向けた愛を、周りにも向けていけるかが常に問われているのです。