企業、教育現場への提供

企業、教育現場への提供

今、なぜ職場や教育現場でセルフエスティーム(自己肯定感)が求められているのでしょう?

 

企業でも、個々人のセルフエスティーム向上を抜きにして、人材を育成することはもちろん、その職場で働く意義や職場での幸福度を上げることはできません。

セルフエスティームが職場に与える影響を理解し、この根幹となる部分を人材育成に取り入れ、生かしていけると、スタッフは安心して成長できるので、離職率は減り、仕事のパフォーマンスも上がっていきます。これはメンタルヘルスの面からも注目されています。

そして、多様性を受け入れながら、各々が成長を遂げていく現場では、様々な見方や考え方の存在を認めながら、自己理解と他者理解の土台となるセルフエスティーム(自己肯定感)がなくてはならないものとなっているのです。

多額の研修費用をかけて、研修を行っても、その研修効果が出る人と、出ない人の違いは、個人の能力や資質以前の「セルフエスティーム(自己肯定感)」が大きく影響していることを、近年、企業の人材育成担当者の方が気づき始めています。

 

それは当協会において、部下を持つ中間管理職の方向けの「セルフエスティーム」の研修依頼が、昨年度比3倍(2016年)になっていることからも顕著です。

職場を構成する個々人のセルフエスティームが、幸福な職場の土台となり、それが企業の力となっていると言っても過言ではありません。

 

個々人のセルフエスティームを高めることが、生きる質を高め、それを教育現場で生かせると、そのまま子ども達の学習意欲や能力を高めることに繋がります。企業では、経済活動を支える社員の能力を高め、人生で多くの時間を過ごす職場での幸福度を高めることに繋がります。

 

こうして「セルフエスティーム」に注目して、社員一人ひとりの人生の質をあげていくことができると、それはそのまま顧客満足にも反映され、企業の持てる力をさらに高めていくことができるのです。

社会活動において生まれる、生きにくさや不自由さは、一人一人が自分との関係性を良好にすることで、改善していけます。

そのために企業や教育現場では、一人ひとりがセルフエスティームを高め、自己信頼の高い状態を保つために何が必要かを理解し、それができるようになる土壌を整える必要があります。

 

そのベースができると、安心感というベースで育まれる意欲が真の向上心を育むので、受身ではなく、自発的で能動的に行動を起こせる人を育てていけるのです。それが企業を成長させ、教育現場では子どもの成長を促すものとなります。

当協会では、あらゆる企業様や教育現場において効果が出ている【セルフエスティーム(自己肯定感)向上メソッド】をご提供させていただきます。

 

【教育現場研修プログラムのご紹介】

自己肯定感をベースにした自己有用感を高めていくための研修プログラム(概要)のご提案をさせていただきます。

子どもたちが他者の存在を前提として自分の存在価値を高めていく「自己有用感」は、学校の中で高めることができる大事な感覚であり「自己肯定感」と密接に関っています。「自己有用感」が高まると、子どもたちの「自己肯定感」はさらに高まり、それが「自己効力感」という自信につながります。それが「生きる力」を育む原動力となっていくのです。

ただし、セルフエスティームの構造を理解し、人が生きていく上での全ての土台である「自己肯定感」を向上するメカニズム理解していないと、「自己有用感」だけを単独で高めようとしても高めることはできません。

自己肯定感を土台にして、そこに家庭や学校の連携や地域社会からの働きかけで、生きる意欲となる自己有用感が高められ、それが再び子どもたちの自己価値や自信となり、総合的なセルフエスティーム向上につながります。

今回のプログラムは、「自己肯定感」は誰でもいつからでも「スキル(技術)」として高められることを大人たちを対象にして効果を上げてきたプログラムをベースにご提供させていただきます。

尚、研修料金はご予算に応じて応相談で承ります。

【研修プログラム(2時間)】(仮案)自己肯定感向上研修

1)セルフエスティームの構造について

自己肯定感、自己有用感、自己効力感のそれぞれの関りについて
2)自己肯定感とは?
自己肯定感の育まれ方
自己肯定感が生活や成長にどのような影響を与えるか?
3)自己肯定感を高めるはたらきかけ
様々な見方、考え方の存在を知る(他者理解⇒多様性の理解)
自己肯定感を高める学級づくり

【研修プログラム(3時間)】(仮案)自己肯定感向上と自己有用感研修

1)セルフエスティームの構造について
自己肯定感、自己有用感、自己効力感のそれぞれの関りについて
2)自己肯定感とは?
自己肯定感の育まれ方
自己肯定感が生活や成長にどのような影響を与えるか?
3)自己肯定感を高めるはたらきかけ
様々な見方、考え方の存在を知る(他者理解⇒多様性の理解)
自己肯定感を高める学級づくり
4)自己有用感とは?
人の根源的欲求を理解する
自己有用感を支える要素とは?
自己有用感を高める環境づくり

【研修プログラム(5時間)】(仮案)自己肯定感と自己有用感向上研修

1)セルフエスティームの構造について

・自己肯定感、自己有用感、自己効力感のそれぞれの関りについて

2)自己肯定感とは?

・自己肯定感の育まれ方
・自己肯定感が生活や成長にどのような影響を与えるか?

3)自己肯定感を高めるはたらきかけ

・様々な見方、考え方の存在を知る(他者理解⇒多様性の理解)
・自己肯定感を高める学級づくり

4)自己有用感とは?

・自己有用感を支える要素とは?
・自己有用感をもつための環境づくり
学校での指導の仕方 ①管理型 と ②自立型 による違い

5)クラスや学校で自己有用感を育てていくために

自己有用感が育つ第1段階~第5段階を理解する
・教員ができる効果的な働きかけ  
・家庭でできる働きかけ