整理・整頓・清掃と自己肯定感ビジネスパースンのための【整理・整頓・清掃と自己肯定感】 - 一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会

ビジネスパースンのための【整理・整頓・清掃と自己肯定感】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
整理整頓

ビジネスパースンにとって5Sは、なじみ深い言葉だと思います。5Sとは、整理、整頓、清掃、清潔、躾けの頭文字のSをとったものです。この5Sの中でも特に重要なのが整理・整頓・清掃です。改めてこの3つの意味を確認すると次のようになります。

整理:要るものと要らないものに区分けし、要らないものは捨てること
整頓:整理した結果、残った必要なものを必要なときに、効率よく取り出せるようにものの置く位置を決めて、使ったらその決まった場所に片付けること
清掃:ゴミを捨て、汚れのないきれいな状態にすること

整理・整頓・清掃は、小さいときから言われていると思いますが、プライベート空間(家、車の中、スマホなど)も含めて非常に大切な事です。そして、自己肯定感を向上させるためにも極めて効果的なのです。

筆者は、子供のころから非常に整理・整頓・清掃が苦手でした。それは、恥ずかしながら大人になってからも変われませんでした。しかし、人生どん底状態に陥ったときがあり、そこから現在の状態までになれたのが、この整理・整頓・清掃のお蔭です。

そのときは、数ヶ月かけて家の中を徹底的に整理・整頓・清掃をしました。先ずは、大量にあった書籍(読んでないものも含めて)をバッサリと処分し、様々な資料を捨て、天井裏倉庫と物置部屋の中を徹底整理し、風呂、トイレなど家の中を可能な限り綺麗にしました。窓は、玄関吹き抜けの2階天井近くにある窓も長く伸ばせる梯子を購入して、恐怖心と戦いながらも掃除をしました。家の壁、ベランダ、外構などの外回りも高圧洗浄機を使って洗浄しました。

振り返ってみれば、そのことがひとつの切っ掛けとなり、自分では気付かないうちに自己肯定感が上がり、その後、協会の講座を受講し、現在に至っています。

では、なぜ、整理・清掃・整頓が自己肯定感向上に繋がるのでしょうか。それは、「整理・整頓・清掃をやる」と決めて実践することは、自分との約束を守ることであり、自分との約束を守ることは自分を信頼することに繋がるからです。

みなさんも約束を破る人を信頼できないと思いますが、それと同様に自分が決めたことを簡単に破る自分も信頼できないのです。逆に約束を守る人を信頼するように、約束を守る自分も信頼できるようになるのです。自分との約束を破っても、そもそも事前に公言しない限りは、誰も気付きません。ただ、誰が見ていなくても、自分は自分を見て知っているので、自分をごまかすことはできないのです。

ですので、自分との約束を守るということであれば、整理・整頓・清掃以外でも自己肯定感を上げる効果は同様にあります。ただ、整理・整頓・清掃は、自分の目で常に確認できるので、他の自分との約束よりもその効果が高いのです。

ぜひ、今から机の上、机の引き出しの中、鞄の中、PC、スマホ、名刺、DM、資料、職場全体、自宅、洋服ダンスの中、車の中などの整理・整頓・清掃を実践してください。そして、整理・整頓・清掃がなされていない状態を目にすると気持ちが落ち着かず、直ぐに整理・整頓・清掃をするようであれば、自然と自己肯定感も身に付いています。

(文責:林 哲郎

パフォーマンス向上の為の講座はこちらがお勧めです。
【メンタルマネジメント】【ベーシック講座】

※林哲郎講師の担当講座は、下記のURLをクリックして「主催者」でご選択いただけます。

林哲郎講師の担当講座を選ぶ

認定講師は様々なテーマで勉強会をして知識を深めています。認定講師になって知識を深めたい方はこちらをご覧ください。

認定講師無料説明会

LINE@では、自己肯定感の高めるワークをお伝えしていますので、お友達追加してくださいね。LINE@ID:@selfesteem

友だち追加

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

  1. 姿勢に気を付ける
  2. もしかして、損得で生きてませんか??
  3. Q、秋と言えば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋??
  4. 心と身体のセルフケア(NO.2)
  5. 自分への質問を続ける
  6. 衝撃の結果。再現できたのはわずか4割弱。心理学はウソだらけ?
  7. アグネス・チャンが考える教育法
  8. 「ネガティブ思考」は悪くない

最近の記事

アーカイブ一覧

PAGE TOP