自己肯定感を基礎から身につけ、人の役に立ちながらキャリアアップできる自己肯定感のスペシャリストに! |
こんにちは。
日本セルフエスティーム普及協会(JISE)、代表理事の工藤紀子です。
現代の変化が激しい社会で、仕事や人間関係で多くの人が生きづらさを抱えていいますが、その要因の一つに自己肯定感が影響しています。
日本の子どもたちの自己肯定感が低いといわれて久しいですが、その傾向は年齢が上がるにつれて顕著です。これは子どもに限ったことではありません。
自己肯定感は仕事や人間関係はもちろん、子育てや自己実現など、人生の様々な局面で非常に重要なものですが、それを正しく習得するためのスキルやトレーニングはこれまで誰もが親や学校教育で教わってきませんでした。
現在、その必要性は認識されるようになりましたが、正しく学べる機会が極端に少ないのが現状です。自己肯定感を高めることが、生きる質を高め、それを家庭や学校で活かせると、そのまま子どもの意欲や可能性を広げることにつながり、ビジネスの現場で活かせると、働きがいやパフォーマンスを高め、人生で多くの時間を過ごす職場での幸福度を高めることに繋がります。
当協会の「自己肯定力向上プログラム」は代表理事の工藤紀子が29年間の自らの経験をもとに開発し、これまで3万人以上に伝え、現在、上場企業や教育現場、行政の人材育成の研修にも取り入れられ、その効果が実証され、講師としての経験のない方や自己肯定感についての知識がない方が受講されても、無理なく質の高い知識と実践力が身につくカリキュラムとなっておりますので、安心してご受講いただけます。
講座で学んでいただくことは、講師自身が一生自己肯定感を高め続けていくための大事なバイブルになるだけではなく、これからセミナー講師を目指す方はもちろん、すでに、カウンセラーやセミナー講師として活動されている方にとっても、本質からのボトムアップを図れる内容になっております。
ご自身の自己肯定感を高めることはもちろん、自分の周りの家族や友人、大切な人の自己肯定感を高め、抱えている悩みを解決に導くサポートをするスキルを、企業や教育現場で絶対的な信頼を得ている当協会で身につけていきませんか?
認定講師無料説明会にご参加を希望される方は、下記からお申込みください。
お客様の声 |
認定講師になるための説明会を開催させていただきますので、 |
【日 時】 |
【会 場】ZOOM開催 【参加費】無料
【内 容】
●今なぜ家庭や教育現場、企業で自己肯定感が必要とされているか
●協会の活動が必要とされる社会的背景
●協会の活動内容
●日本セルフエスティーム普及協会の認定講師になることで得られること
●質疑応答
※こちらの説明会は講座ではありませんので、ワークなどはございません。
【お申し込み】
【主 催】
一般社団法人 日本セルフエスティーム普及協会(JISE)
〒163-1030 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN30F TEL 03-5326-3487
当協会の実績 一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会が、企業や教育現場、家庭や地域社会において |
企業研修(敬称略・順不同)
●キリンホールディングス株式会社 ●ジュピターテレコム株式会社(J:COM)●ほめ写プロジェクト ●国分寺青年会議所 ●東京青年会議所 ●ブリジストンチャレンジド㈱ ●NTT労働組合様 企業本部役員研修 ●日鉄日立システムエンジニアリング ●NTT労働組合 ●日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター ●住友化学 ●新宿区会計事務所(他多数)
教育、行政機関(敬称略・順不同)
●(公財)新潟県女性財団 ●学校法人 成女学園 ●神奈川県立伊志田高等学校 ●松戸市社会福祉協議会 ●愛知県豊橋市社会福祉協議会 ●松戸市教育委員会 ●群馬県みどり市ぐんま県民カレッジ連携講座 ●新潟県NPOさんじょう ●佐賀県教育庁 ●(公財)こうち男女共同参画社会づくり財団 ●栃木県高等学校教職員組合 ●㈱学研教育みらい 道徳ジャーナル ●群馬県伊勢崎市立境南中学校 ●神奈川県立高等学校PTA連合会湘南鎌倉地区大会 ●東海村立東海南中学校 ●群馬県伊勢崎市立境西中学校 ●Gakken 教育ジャーナル(教職員雑誌)「ひと模様」 ●横浜市立中学校 ●鳥取県立境港総合高校 ●横浜市の教職員対象:宿泊研修 (他多数)
代表理事プロフィール |
【工藤紀子 プロフィール】
一般社団法人 日本セルフエスティーム普及協会 代表理事
長年外資系企業に勤務し、子育て中に「自己肯定感」の大切さを知り、自らも高めたことで、抱えていた問題が解決し人生が大きく好転した経験から、「心の仕組み」の理解と「セルフエスティーム(自己肯定感)の向上」について30年にわたる研究と自らの実践を通して、2005年から講座を開講し2万人以上の女性のエンパワメントに携わり、2013年には一般社団法人 日本セルフエスティーム普及協会を設立。「自己肯定感」の研修や講演を通して、教育機関や行政、数多くの企業で人材育成、組織開発に携わり、人が生きていく一番大切な感覚である「自己肯定感」を高める機会の提供と、広く普及できる人材の育成に力を入れている。2019年には中学校道徳の教科書、教師用指導書(学研)に「自己肯定感」を執筆。
日本の未来を明るく希望あるものとするために「子どもも、大人も、自分らしくハッピーに!」をキャッチフレーズに、日本を元気にする「ラブ・マイセルフ100万人プロジェクト」に取り組んでいる。
◆著書:
「職場の人間関係は自己肯定感が9割」フォレスト出版刊
「そのままの自分を受け入れて、人生を最高に幸せにしたいあなたへの33の贈り物」三恵社刊
メディア・出版(敬称略・順不同)
◆マキア5月号 集英社 ◆テレビ埼玉「あすバナ」 ◆日経DUAL4月号特集 ◆サンキュ!6月号◆ライフハッカー書評◆ライフハッカー読者が最も購入したビジネス書ランキング1位◆日経デジタル◆企業と人事(産労総合研究所)巻頭ページ連載(2020年1月~12月)◆Study Hacker
◆東洋経済オンライン◆「職場の人間関係は自己肯定感が9割」フォレスト出版より出版(2019年11月)◆平成31年度版 「中学生の道徳(学研)」中学1、2、3年の教科書で「自己肯定感」についての教科書及び教師用指導書執筆◆東京MXTV5時に夢中「追跡8」◆㈱学研教育みらい 道徳ジャーナル 臨時増刊号(2018年2月)◆「ほめ写プロジェクト」にメインサポーターである富士フィルム、国立青少年教育振興機構などと共に共同参画。(2018年8月)◆ハッケン!リクナビ派遣 ◆Gakken 教育ジャーナル(教職員雑誌)特集「ひと模様」◆ユニリーバが世界展開している「ダブ セルフエスティーム プロジェクト」の日本でのプレス発表会でパネリストとして出席(他多数)