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こんにちは。
日本セルフエスティーム普及協会(JISE)、代表理事の工藤紀子です。
漠然とした自信ではなく「根拠のある自信」をもつことで、運だけに左右されずに成功をつかむことができます。それが「自己効力感」です。
本書で紹介する4つのアプローチを実践することで、科学的に実証された「根拠のある自信」=【自己効力感】(セルフエフィカシー)が身につき、困難な状況を乗り越えられる「レジリエンス」を高めることができます。
これまで「自己効力感」を高めるための方法を体系立ててまとめた本はありませんでした。親や学校の先生からも教わることはできませんでした。それは、自ら習得するしかなかったのです。
本書は、長年自己肯定感について研究してきた著者が、自己効力感の基礎知識から実践方法までを解説した「自己効力感の教科書」です。
著者プロフィール |
【工藤紀子 プロフィール】
一般社団法人 日本セルフエスティーム普及協会 代表理事
30年前より外資系企業に勤務しながら、「自己肯定感(セルフエスティーム)の向上」について研究し、誰でも自己肯定感が高まる独自メソッドを確立。2005年から約2万人以上に個人向け講座を行い、2013年に一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会を設立し、代表理事を務める。キリンビール株式会社やNTTグループなど、多くの上場企業で研修を実施し、満足度評価は96%超。全国の教育や行政機関でも研修や講演を行っており、平成31(2019)年度版「中学生の道徳」(Gakken)の教科書と教師用指導書を執筆した。
著書に「そのままの自分を受け入れて、人生を最高に幸せにしたいあなたへの33の贈り物」(三恵社)、「職場の人間関係は自己肯定感が9割」(フォレスト出版)などがある。
◆著書:
「職場の人間関係は自己肯定感が9割」フォレスト出版刊
「そのままの自分を受け入れて、人生を最高に幸せにしたいあなたへの33の贈り物」三恵社刊
企業研修(敬称略・順不同)
●キリンビール株式会社 ●ジュピターテレコム株式会社(J:COM)●住友化学 ●KDDIテクノロジー株式会社 ●品川リフラクトリーズ株式会社 ●ブリジストンチャレンジド㈱ ●NTTグループ ●日鉄日立システムエンジニアリング ●カバヤ食品株式会社 ●日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター ●東海マツダ販売株式会社 ●東洋シート株式会社(他多数)
教育、行政機関(敬称略・順不同)
●(公財)新潟県女性財団 ●学校法人 成女学園 ●神奈川県立伊志田高等学校 ●松戸市社会福祉協議会 ●愛知県豊橋市社会福祉協議会 ●松戸市教育委員会 ●群馬県みどり市ぐんま県民カレッジ連携講座 ●新潟県NPOさんじょう ●佐賀県教育庁 ●(公財)こうち男女共同参画社会づくり財団 ●栃木県高等学校教職員組合 ●㈱学研教育みらい 道徳ジャーナル ●群馬県伊勢崎市立境南中学校 ●神奈川県立高等学校PTA連合会湘南鎌倉地区大会 ●東海村立東海南中学校 ●群馬県伊勢崎市立境西中学校 ●Gakken 教育ジャーナル(教職員雑誌)「ひと模様」 ●横浜市立中学校 ●鳥取県立境港総合高校 ●横浜市の教職員対象:宿泊研修 (他多数)
メディア・出版(敬称略・順不同)
◆マキア5月号 集英社 ◆テレビ埼玉「あすバナ」 ◆日経DUAL4月号特集 ◆サンキュ!6月号◆ライフハッカー書評◆ライフハッカー読者が最も購入したビジネス書ランキング1位◆日経デジタル◆企業と人事(産労総合研究所)巻頭ページ連載(2020年1月~12月)◆Study Hacker
◆東洋経済オンライン◆「職場の人間関係は自己肯定感が9割」フォレスト出版より出版(2019年11月)◆平成31年度版 「中学生の道徳(学研)」中学1、2、3年の教科書で「自己肯定感」についての教科書及び教師用指導書執筆◆東京MXTV5時に夢中「追跡8」◆㈱学研教育みらい 道徳ジャーナル 臨時増刊号(2018年2月)◆「ほめ写プロジェクト」にメインサポーターである富士フィルム、国立青少年教育振興機構などと共に共同参画。(2018年8月)◆ハッケン!リクナビ派遣 ◆Gakken 教育ジャーナル(教職員雑誌)特集「ひと模様」◆ユニリーバが世界展開している「ダブ セルフエスティーム プロジェクト」の日本でのプレス発表会でパネリストとして出席(他多数)