【無料】入門講座は無料です。 | 一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会
【無料】入門講座は無料です。

【無料】入門講座は無料です。

当協会は、教育庁・教育委員会などの行政機関や上場企業で「自己肯定感」研修や講演を行っていますので安心してご受講頂けます。
当協会の主な実績はこちらのページ最下部に記載しております。誰もが初めての講座は不安になると思いますので入門講座は無料でご提供しています。他社では受講費用を記載していない団体等もございますが、当協会は全講座の費用を明示しております。ご不明点がございましたら当協会までお問合せ下さい。

【時間】120分   【料金】無料
【会場】講座開催のURLは後日担当講師よりお知らせ致します。
【ご注意事項】講師は申込者が1人から開講準備をしてお待ちしています。講師と対話型でワークを実施する講座内容であるため、途中入室、途中退室はご遠慮下さい。

【こんな人にオススメです】
「自己肯定感」ってなんだろう?と思っている人
自己肯定感が人生に与える影響を知りたい人
「自己肯定感」を高めるきっかけを探している人
協会認定講師の活動を知りたい人

開催日は下記一覧からご選択し、EVENT DETAILをクリックしてください。

11月 2024
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下のタブをクリックして切り替えるとすると、個人参加者、教員参加者、zoom参加者の感想をご覧頂けます。

教員の皆さんのご感想「入門講座」を受講された方のご感想ZOOMで講座を受講する「決めて」は何でしたか?

◆これまで自分の中で「自己肯定感」の意義や定義があいまいな部分が多くありましたが、本研修で、その本質というものが少しずつ理解できました。
◆教員としての具体的な指導法の研修も大切であると思いますが、このような原理的な部分の理解を深めるための研修も改めて重要であると感じました。
◆学級で起こる問題の原因に、自己肯定感の低さがあるということが自分の中で驚きでした。生徒との信頼関係を第一に考える必要があると思いました。
◆自己肯定感がすべての土台であり、自己肯定感の大切さをあらためて感じ、今後は生徒に対する声がけを意識したいと思った。自分の自己肯定感を高めること、生徒たちの自己肯定感を高めること、これからの教員生活で意識していきたいと感じました。
◆自分が思っていた以上に、自分の自己肯定感が低いことに驚きました。自分を知るって大切だと思いました。生徒の自己肯定感、自己有用感を向上させるためにも、まずは自分自身が向上できるよう取り組みたいと思いました。
◆これまで自分の中で「自己肯定感」の意義や定義があいまいな部分が多くありましたが、本研修で、その本質というものが少しずつ理解できたように思います。
校内研修や若手への指導において児童生徒の自己有用感「向上」へ向けての手立てを共に考え、実践していきたいと思いました。
教員としての具体的な指導法の研修も大切であると思いますが、このような原理的な部分の理解を深めるための研修も改めて重要であると感じました。これまでじゅこうした「自己肯定感」についての研修の中で、最も刺激を受けたうちの一つとなりました。ありがとうございました。(冨山陽造様)
◆学級で起こる問題の原因に、自己肯定感の低さがあるということが自分の中で驚きでした。生徒との信頼関係を第一に考える必要があると思いました。
自分の自己肯定感をまず上げていきたいと思います。貴重なお話をたくさん聞かせていただけて大変勉強になりました。
今まで自分が実施していたことが自己肯定感を高めるために効果的であることを再確認できたことも、良かったと思います。今まで行っていたことは今後強化し、行えていなかったことはすぐさま実施していきたいと思います。まずは自分の自己肯定感UPから!!(K様)
◆自己肯定感と自己有用感は違いがあるということが知れました。生徒への声がけ、接し方等、とても参考になりました。本日は、自分にとって多くのことを知るきっかけとなりました。2学期からの指導に活かしていきたいです。(K.K様)
◆人生(人格)をつくり上げるもの、要因についてわかった。子どもともっと良い信頼関係を築きたい。そのために私自身をはじめ、子どもたちの自己肯定感、自己有用感を様々なかかわりから高めたいと思う。 (足立光太朗様)
◆教師の役割の大切さに改めて気付きました。
書き込んで資料を読み返し、2学期の経営に生かしていきたいと思いました。
自己肯定感をまう自分自身が持つということの意味がわかりました。(T.M様)
◆改めて学級づくりも、授業づくりも子どもとの信頼関係が大切だということを思い知らされました。今回の研修で学んだことをより具体的に生徒に働きかけていきたいと思いました。今回の研修は、生徒への接し方という点でたいへん役立ちました。(K.N様)
◆自分が思っていた以上に、自分の自己肯定感が低いことに驚きました。自分を知るって大切だと思いました。生徒の自己肯定感、自己有用感を向上させるためにも、まずは自分自身が向上できるよう取り組みたいと思いました。今回の研修はグループ活動が多く、多くの意見、考えを聞きながら楽しく研修できました。ありがとうございました。(K.Y様)
◆教師自身も自己肯定感を高めることが生徒の自己肯定感を高めることにつながると感じた。また信頼関係の大切さも痛感。今後は自己肯定感を高めるグループワークやエクササイズを取り入れていきたい。
他者とのつながりで自己肯定感を高めていけるが、その身近にいる私たち教員とのつながりは、子どもたちにとって大切なのだと改めて感じた。(M.K様)
◆自己肯定感についての説明が分かりやすかったです。生徒の才能、能力ではなく、存在そのものを認め受け入れるように声がけをしていきたいです。講師の先生の話をもとに、自己肯定感について改めて考え直し、生徒と向き合いたいと思いました。ありがとうございました。(宇津野大樹様)
◆普段生徒に対して行っている働きかけや言葉がけが生徒の自己肯定感や自己有用感を高めること

◆講座を受講したことでこれまで自分が持っていた自己肯定感の認識が変わりました。(T.I様 東京都)
◆今の人生をもっと先に進めそうな気がしたので受講しましたが、自己肯定感についてもっと知りたくなりました。(M.H様 石川県)
◆自分の自己肯定感の低さに気づいたので、受講しようと思いました。講座を通して少しでも成長を感じられ、また同じように悩んでいた過去のお話を聴くことができて、これから自分ももっと高めていきたいと思いました。(A.H様 高知県)
◆自己肯定感についての体系的な知識を得るためのスタートの講座であったから受講しました。もっと自己肯定感について学びたくなりました。(Y.I様 東京都)
◆最近自分の言動がネガティブになり、周りとの関係も悪化していたので、何とかしたいと思い決心しました。受講して分かったのは、かなり自己肯定感が低かったのですが、高めていくヒントが分かりました。又次なるステップへ進み自分を変えていきたい。(山田綾子様 沖縄県)
◆自分のネガティブさをどーにかしたくて受講しましたが、それをどうしたらよいか、次のステップが見えてきました。(M.Y様 栃木県)
◆自分の置かれていた状況から、自己肯定感を上げる必要性を感じていたところ、信頼している方が講座を開催されると知って受講しました。悩みの大半が、自己肯定感の低さにあったことと、自己肯定感が高いと思っていた人がそうではなかったと分かったことが気づきでした。とても理解しやすく、ワークをやってみて勉強になりました。自分の土台をていねいに作っていきたいと思いました。(R.M様 兵庫県)
◆自己肯定感とは?のそもそものところから知りたいと思い受講しました。今まで知っていたこともあるけれど、それは知っているだけで、行かせていなかったなぁと気づき、興味を持ちました。(M.H様 大阪府)
◆自分を理解して前に進もうと思い受講を決めました。何より今日来て良かったです。(Y.Y様 兵庫県)
講座を受講して、ワクワクしました。自分自身を変えて、家族や友人、知り合い、そして社会、世界をどんどんよくしていけそうな気がします。沢山の方に受けていただきたい。私もそれを広めたいです。(A.M様 沖縄県)
◆「自己肯定感」に最近興味が湧いて、受講しましたが、入門として、必要なことを教えていただいたと思います。ワークはとても大切な時間でした。(Y.K様 東京都)
◆自己肯定力が低いことを認識していたので、少しでも高めることができたらと思い参加しましたが、終わるころにはワクワク感や高揚感があり、楽しい気持ちになれました。(Y.Y様 兵庫県)
勤務先の社長より、自己肯定感についてこの講座を教えてもらい、自分の自信のなさは前々から指摘されていたので、受けようと思いました。本気で身に付けていきたいと思いました。ベーシック講座も受講します。(Y.O様 石川県)
◆仕事で悩んでいたので受講しようと思いましたが、自分は思っていたより自己肯定感が高かったと気づけました。自分をふかんしてみることができました。(Y.Y様 沖縄県)
◆自己肯定感が低いと思って受講しましたが、自己肯定感が人生に及ぼす影響に納得し、これから少しでも高めていきたいと思った。(T.N様 沖縄県)
◆「自己肯定感」というキーワードがずっと自分の中で問題となっていたため、受講を決めました。順序立てて説明していただき、分かりやすかったです。(T.M様 石川県)
◆自分の自己肯定感が低いことに気付き、改めて、自己肯定感の大切さを再確認できました。(N.T様 沖縄県)
◆自己肯定感について勉強したいと思い受講しましたが、物の見方、考え方が自己肯定力に影響するということが良く理解できました。(T.Y様 沖縄県)
◆約一年前の「自己肯定感」という言葉との出会いから、この講座を受講しました。参加して本当に良かったです。(Y.K様 石川県)
◆ネガティブな思考が自己肯定感の低さを作っていると気づけました。自己肯定感を高めて人生を歩めたら、素晴らしいことだと思いました。(T.O様 沖縄県)

♦ファシリテーター養成講座を受講するのに必要だったから
♦貴協会の過去の活動や知名度
♦基本的な内容が体系立ってまるっと集中して2日間で学べるプログラムだったこと
♦入門編を受けて、興味を持ったので
♦自己肯定感のあげ方について学びたかった為
♦私らしく生きたい、自信をもちたい、自分を好きになりたいと思い、どんなことをしたらそれに繋がるか知りたかった
♦自己肯定感が高めたかったから
♦工藤沙織先生のご活躍
♦実績があり、信頼できそうだったため
♦メンタルマネジメント講座が良かったので!
♦自己肯定感が低く、日頃のネガティブな感情を払拭したく、色々調べたところ自己肯定感の講座があることを知り受講した。
♦入門講座を受講して良かったのでもっと理解を深めたいと思いました。
♦自己肯定感を高めたいと感じたから
♦内容が充実しているから
♦魅力を感じたので
♦普段から自己肯定感について興味があったところ、紹介いただいた。
♦入門講座を受けたときに、自己肯定感を高める方法を学ぶことがとても楽しそう!と思ったから受講しようと思いました。
♦自分で学び人に伝えるための第一歩
♦入門講座を受講して、もっと知りたいと思ったので
♦半年ほど前から講座のことは知っていました。受講してみたい気持ちがあったのですが、仕事と家庭の都合で出来ませんでした。今回はステイホームで仕事が休みとなり、家庭の用事も落ち着いたため、ZOOMで受講するのにピッタリなタイミングとなり受講してみようと開催直前に決め申し込みました。
♦自己肯定感を高めて自分軸で生きたいと思ったから。
♦家から気楽に受講出来る
♦自己肯定感について学びたかったため
♦ステップアップ
♦全ての講座を受講し、資格を取りたい
♦複数人でシェアできること。
♦人に教えられるようになりたいと思っているから
♦サイトでの自己肯定力の説明で、自己受容や自己肯定感への確信が持てたこと
♦在宅で受けられること
♦以前からずっと気になっていた。自分を認めてあげられるようになりたかった。講師の工藤さんの考え方がいつも素敵だなと思っていたから。
♦自己肯定感について学びを深めたかった為
♦内容が信頼できそうだったので
♦信頼できる知り合いがトレーナーとなっていること。
♦自己肯定感専門の会社だったので
♦自分に自信を持つため
♦入門がよかったので
♦自分の自己肯定感を高める方法を知りたかった
♦前回子どもの研修を受けてさらに深めたい
♦自己肯定感を高めるコツが知りたい
♦養成講座に興味があり、基礎を学びたく受講しました。
♦子どもの自己肯定力を高めるセミナーを受けてさらに学びたくなったため。
♦社内の紹介にて強く薦められたため
♦時間がある時に受講したかったから。自宅で受けられるから
♦詳しく知りたかったから
♦自分に自己肯定感が足りないと思ったため
♦講師がのりちゃんであることが決めてでした。
♦安心安全、使い慣れている
♦自宅で受講できること。自己肯定感の基礎を学ぶことができること。
♦入門講座を受けてとても良かったから
♦自己肯定力を付けたかったので。
♦自己肯定感を学びたかったから
♦自己肯定力の低さは自分で感じていた日々を過ごしていました。変わりたいと思ってもなかなか難しく、なにかきっかけがほしいと思い受講を決めました。自己肯定力とはどうしたら高めていけるのか基礎的なところから学びたいと思いました。
♦入門講座を受けてさらに自己肯定力について学びたかったから
♦開催日。講師になるため、その前に講座を知りたかったため、受講は決めていたため。
♦もともと子育て講座を受けており、さらに学びたいと思ったから。
♦論理的に自己肯定感について知ることができそうだと感じたため
♦より自己肯定感について知りたいと感じたから!

主な実績(上場企業や教育現場研修に取り入れられています)

【企業研修(敬称略、一部)】

キリンホールディングス株式会社、ジュピターテレコム株式会社(J:COM)、ブリジストンチャレンジド株式会社、NTT労働組合、日鉄日立システムエンジニアリング株式会社、日本赤十字社、住友化学株式会社、カバヤ食品株式会社、他

【教育、公共関係(敬称略、一部)】

(公財)新潟県女性財団、神奈川県横須賀市立鶴久保小学校、茨城県社会福祉協議会、徳島県立城ノ内中等教育学校、静岡県人事課、(公財)富山県女性財団、神奈川県立伊志田高等学校、松戸市社会福祉協議会、愛知県豊橋市社会福祉協議会、徳島県立城ノ内中等教育学校 教職員向け研修、松戸市教育委員会、群馬県みどり市ぐんま県民カレッジ連携講座、新潟県NPOさんじょう、佐賀県教育庁、(公財)こうち男女共同参画社会づくり財団、栃木県高等学校教職員組合、群馬県伊勢崎市立境南中学校、神奈川県立高等学校PTA連合会湘南鎌倉地区大会、東海村立東海南中学校、群馬県伊勢崎市立境西中学校、横浜市立中学校様、鳥取県立境港総合高校、他

【メディア(敬称略、一部)】

マキア5月号 集英社、サンキュ!6月号 Benesse、LDK 9月号 普遊舎、家の光 9月号 JAグループ、ライフハッカー、日経デジタル、Study Hacker、東洋経済オンライン、日経デュアル4月号、企業と人材(産労総合研究所)巻頭ページ連載、「職場の人間関係は自己肯定感が9割」フォレスト出版、平成31年度版 「中学生の道徳(学研)」中学1、2、3年の教科書で「自己肯定感」についての教科書及び教師用指導書執筆、東京MXTV5時に夢中「追跡8」、㈱学研教育みらい 道徳ジャーナル、「ほめ写プロジェクト」、ハッケン!リクナビ派遣、Gakken 教育ジャーナル(教職員雑誌)、ダブ セルフエスティーム プロジェクト、他

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