独自メソッド宣言
当協会の「ラブマイセルフ・メソッド®」は、代表理事・工藤紀子が1994年より32年にわたり自己肯定感(セルフエスティーム)の研究と実践を重ね、日本人の心理特性に最適化して開発した独自メソッドです。
のべ2万8千人以上が実践し、キリンホールディングス・KDDI・住友化学・ブリヂストンなど上場企業の研修プログラムにも採用。受講者満足度96%以上の実績を持つ、日本で唯一の体系的な自己肯定感向上メソッドです。
「ラブマイセルフ・メソッド®」とは
「ラブマイセルフ・メソッド®」は、海外の自己肯定感理論をそのまま翻訳したものではありません。日本人特有の「謙遜」「空気を読む」「他者比較」といった文化的背景を踏まえ、日本人が無理なく自然に自己肯定感を高められるよう設計された実践メソッドです。
心理学の学術的基盤(ローゼンバーグの自尊感情理論、ブランデンの自己肯定感6つの柱など)をベースにしながら、工藤紀子自身が実際に効果を検証し、企業研修・教育現場での実践を通じてブラッシュアップを重ねてきました。
当協会のメソッドが選ばれる3つの理由
理由1:日本人の特性に最適化した独自メソッド
欧米で開発された自己肯定感の手法は「自己主張」を重視する傾向がありますが、当協会のメソッドは日本人の文化的特性(謙遜・協調性・集団意識)を尊重しながら、「絶対的自己肯定感」——他者との比較ではなく、ありのままの自分を肯定できる感覚——を育む点に特徴があります。
理由2:32年の研究と2万人の実践データ
1994年の研究開始以来、代表理事の工藤紀子が自ら実践と検証を重ね、2013年からは企業研修・教育現場で体系的なプログラムとして展開。のべ2万人以上の受講者データに基づき、効果の高いワークを厳選して構成しています。
理由3:上場企業・教育機関での導入実績
キリンホールディングス、KDDI、住友生命、ブリヂストン、J:COMなどの上場企業、および松戸市教育委員会、佐賀県教育庁、神奈川県立伊志田高等学校など全国の教育機関に採用されています。「研修満足度96%以上」の評価をいただいています。
メソッドの核心:「絶対的自己肯定感」と「社会的自己肯定感」
当協会では、自己肯定感を2つの軸で捉えています。
| 比較項目 | 絶対的自己肯定感 | 社会的自己肯定感 |
|---|---|---|
| 定義 | 条件や成果に関係なく「自分には存在する価値がある」と感じられる感覚 | 他者からの評価・成果・実績によって得られる自己肯定感 |
| 源泉 | 内発的(自分の内側から) | 外発的(他者の評価・成功体験から) |
| 安定性 | 環境が変わっても揺らぎにくい | 環境の変化で揺らぎやすい |
| 当協会の位置づけ | 最優先で構築すべき土台 | 絶対的自己肯定感の上に安定して育つ |
多くの自己啓発プログラムは「ポジティブシンキング」や「成功体験の積み重ね」など社会的自己肯定感にアプローチしますが、当協会のメソッドは「絶対的自己肯定感」の土台を先に構築する点が最大の違いです。この土台があることで、困難に直面しても揺るがない心のベースが形成されます。
自己肯定感を高める5つのステップ(概要)
「ラブマイセルフ・メソッド®」では、以下の5つのステップで自己肯定感を段階的に高めていきます。
ステップ1:自分の自己肯定感の傾向を知る
セルフチェックを通じて、自分が自分をどう感じているかを客観的に把握します。「絶対的自己肯定感」と「社会的自己肯定感」のバランスを確認し、どこにアプローチすべきかを明確にします。
ステップ2:自己肯定感の本質を理解する
自己肯定感がなぜ重要なのか、どのように形成されるのかを理解します。自己肯定感の5つの構成要素や、高い状態と低い状態の違いを学びます。
ステップ3:自分を認め、受け入れる実践
7つのワークを通じて、頭で理解するだけでなく、心と体で「自分を認める」感覚を体験します。これが「絶対的自己肯定感」の土台づくりです。
ステップ4:感情を理解しコントロールする
ネガティブな感情との向き合い方を学び、感情に振り回されないメンタルの基盤を築きます。認知の歪みを修正し、物事の捉え方を柔軟にします。
ステップ5:日常で実践し、定着させる
学んだメソッドを日常生活に取り入れ、自己肯定感を継続的に高める習慣を形成します。受講前と受講後では、自分に対して感じる感覚が明らかに変わります。
代表理事・工藤紀子が「ラブマイセルフ・メソッド®」の全体像と、絶対的自己肯定感・社会的自己肯定感の考え方を解説しています。
自己肯定感と自己効力感:当協会独自のアプローチ
自己肯定感(セルフエスティーム)と自己効力感(セルフエフィカシー)は混同されがちですが、当協会では明確に区別し、両方を高めるアプローチを提供しています。
当協会の独自見解:自己肯定感が土台、自己効力感はその上に育つ
自己効力感(「自分にはそれができる」という信念)は、自己肯定感(「自分には価値がある」という感覚)の土台があってこそ健全に育まれます。自己肯定感が低い状態で自己効力感だけを高めると、「できる自分にしか価値がない」という条件付きの自己評価になりやすく、失敗したときに大きく崩れるリスクがあります。
だからこそ当協会では、まず自己肯定感の土台を構築し、その上で自己効力感を育てるという順序を重視しています。
→ 自己肯定感とは? 詳しい解説はこちら
→ 自己効力感について詳しくはこちら(専門サイト)
講座体系:「知る」「高める」「伝える」の3ステップ
当協会の講座は、目的に合わせた段階的なステップアップ構造で設計されています。
STEP1:自己肯定感を知る
自己肯定力入門講座(無料・90〜120分) — まずはここから。自己肯定感の基本と自分の傾向を把握します。
STEP2:自己肯定感を高める
ベーシック一日講座(6時間) — 「ラブマイセルフ・メソッド®」を体系的に学ぶ本格プログラム。
メンタルマネジメント講座(6時間) — 感情のコントロールとレジリエンスを強化。
STEP3:自己肯定感を伝える
ファシリテーター養成講座 / トレーナー養成講座 — 認定講師として活動したい方へ。
メディア掲載実績
当協会のメソッドと代表理事の工藤紀子は、以下のメディアで取り上げられています。
◆ライフハッカー
・書評:人生を左右する「自己肯定感」を高める5ステップ
・読者が最も購入したビジネス書ランキング1位を獲得
◆東洋経済オンライン
・自己肯定感を高めるための具体的な5ステップ
◆日経リスキリング(旧NIKKEI STYLE)
・自己肯定感でキャリア充実 評価の物差しは自分で作る
◆日経xwoman(旧日経DUAL)
・自己肯定感の低さの裏返し 6つの行動パターン分析
◆Study Hacker(3回連載インタビュー)
・第1回:「自己肯定感が低い人」6つの行動の癖
・第2回:大人でも「絶対的自己肯定感」を高められるワケ
・第3回:自己肯定感を高めるための3つの「紙に書く習慣」
◆その他メディア
東京MXTV、Gakken教育ジャーナル ほか多数
◆ダヴ・セルフエスティーム・プロジェクト
ユニリーバ「ダヴ」とガールスカウト日本連盟との連携プロジェクトに、自己肯定感の専門家として代表理事・工藤紀子が登壇。日本の子どもたちの自己肯定感が国際比較で最下位である現状と、その解決策を提言しました。
代表理事 工藤紀子の著書・執筆
「ラブマイセルフ・メソッド®」のエッセンスは、著書でもお読みいただけます。
・『レジリエンスが身につく 自己効力感の教科書』(総合法令出版、2024年)
・『職場の人間関係は自己肯定感が9割』(フォレスト出版、2019年)
・『そのままの自分を受け入れて 人生を最高に幸せにしたいあなたへの33の贈り物』(三恵社)
・『中学生の道徳』教科書・教師用指導書(Gakken、2019年度版)
よくある質問(FAQ)
Q1. 「ラブマイセルフ・メソッド®」は他の自己啓発プログラムと何が違いますか?
A. 最大の違いは「絶対的自己肯定感」の構築を重視している点です。多くのプログラムはポジティブシンキングや成功体験を通じて自己肯定感を高めようとしますが、当協会のメソッドは「条件に関係なく自分を肯定できる土台」を先に作ります。この土台があることで、困難に直面しても揺るがない心のベースが形成されます。
Q2. なぜ「日本人向け」のメソッドが必要なのですか?
A. 国際比較調査において、日本の若者の自己肯定感は諸外国と比較して顕著に低い傾向があります。これは「謙遜を美徳とする文化」「他者との比較意識が強い教育環境」「空気を読む社会的圧力」など、日本特有の要因が影響しています。欧米の手法をそのまま適用しても効果が限定的なため、日本人の心理特性に合わせた独自のアプローチが必要です。
Q3. 自己肯定感と自己効力感は同じものですか?
A. 異なる概念です。自己肯定感は「自分には価値がある」と感じる感覚、自己効力感は「自分にはそれができる」と信じる感覚です。当協会では、自己肯定感の土台があってこそ自己効力感が健全に育まれると考えており、まず自己肯定感の構築を優先するアプローチを採用しています。
Q4. 企業研修ではどのような効果が得られますか?
A. 社員の自己肯定感が高まることで、心理的安全性の向上、主体的な行動の増加、コミュニケーションの改善、離職率の低下が期待できます。研修導入企業からは「チームの雰囲気が明らかに変わった」「管理職のマネジメントスタイルが変化した」等のフィードバックをいただいています。
Q5. まず何から始めればよいですか?
A. 自己肯定力入門講座(無料・90〜120分)から始めることをおすすめします。自己肯定感の基本と自分の傾向を把握でき、次のステップが明確になります。

