このページの要点
- 子どもの自己肯定力アップ講座は、親が学ぶ子育てプログラム。180分・10,000円のオンライン講座です。
- 子どもの自己肯定感を高める一番の鍵は親。「褒める」と「認める」の違いなど、具体的な声かけ・関わり方を学びます。
- 自己肯定感を32年研究してきたJISEが、松戸市教育委員会・佐賀県教育庁など教育機関への研修実績をもとに開発した講座です。
子どもの自己肯定感を高める、親のための学びの講座
自己肯定感が高い子どもは、意欲的にチャレンジし、失敗しても糧にできます。自分を尊重するように相手も尊重できるので、友人関係も良好です。何より、自らの手で人生を切り拓いていく力が育ちます。
一方で、子どもは一人で自己肯定感を高めることはできません。子どもの自己肯定感を高める一番の鍵は、親の関わり方にあります。
しかし、多くの親自身が「自己肯定感を高める育てられ方をされてこなかった」ため、いざ子育ての場面で「どう関わればいいのか分からない」と悩むのが現実です。この講座では、3時間で、子どもの自己肯定感を高める親の働きかけを、基礎から具体的な実践方法までしっかり学べます。
💡 受講しているそばから、お子さんとの関わりがもっと楽しみになる——そんな手応えを感じていただける講座です。親から子どもに与えられる、一生もののギフトになります。
こんな方におすすめ
- 子どもの自己肯定感・自尊感情を高めたい親御さん
- 子どもの能力や可能性を伸ばせる親になりたい方
- 子どもへの心配・不安・不満が多い方
- 「子どもの気持ちが分からない」と感じている方
- 子どもの“できない”が気になる方
- 子育てに苦手意識がある方
- 子どもを感情的に怒ってしまう方
- 親子の信頼関係を深めたい方
- 自信のある子どもに育てたい方
- 頭では大切だとわかっているのに、反対の態度をとってしまう方
- 子どもの発達支援・教育に携わる方(保育士・教員・カウンセラーなど)
- 祖父母として孫との関わり方を見直したい方
この講座で得られること
- 「褒める」と「認める」の違い — 子どもの自己肯定感を本当に育てる声かけが身につきます
- 子どもの自己肯定感を高める親の働きかけ — 具体的な関わり方と声かけの実践方法を学べます
- 親自身の自己肯定感との関係理解 — 親の自己肯定感が子どもにどう影響するかを知り、まず自分から整える視点が得られます
- 親子の信頼関係を深める方法 — 子どもが安心して自分を出せる関係性の築き方がわかります
- 子育てがもっと楽しくなる視点 — 悩みや不安から、子どもとの関わりを楽しむ感覚へ変わります
なぜ子どもの自己肯定感は親の関わり方に大きく左右されるのか
国立青少年教育振興機構「高校生の生活と意識に関する調査(日本・米国・中国・韓国の比較)」によれば、「自分はダメな人間だと思うことがある」と答えた高校生の割合は、日本72.5%、中国56.4%、米国45.1%、韓国35.2%と、日本の子どもの自己肯定感は諸外国と比べて顕著に低いことが明らかになっています。さらに、こども家庭庁「令和5年度 我が国と諸外国のこどもと若者の意識に関する調査」でも、「今の自分が好きだ」と答えた日本の若者は17.5%で、比較対象となった欧米諸国の中で最下位でした。そして、この背景には「大人(特に親)からの関わり方」が大きく関係しています。
自己肯定感は、生まれつきの性格ではなく「関わりの中で育つもの」です。とくに幼少期から思春期にかけて、子どもは親からの言葉・態度・表情を通じて「自分はどんな存在か」を学んでいきます。
| こんな関わりが多いと… | 子どもに育つもの |
|---|---|
| できないことを指摘される | 「自分はダメな人間だ」という感覚 |
| 他の子と比較される | 条件つきの自己価値(社会的自己肯定感のみ) |
| 感情的に怒られる | 自分の感情を押し殺すクセ |
| 存在そのものを認められる | ありのままの自分を肯定する土台 |
| 「できた」プロセスに目を向けてもらえる | 挑戦する力・自己効力感 |
| 気持ちを受け止めてもらえる | 自分の感情を大切にする力 |
この講座では、「子どもの自己肯定感を育てる関わり方」を、JISEが32年の研究と教育現場での実践から体系化した内容でお伝えします。
講座内容(3時間のプログラム)
180分のプログラムでは、理論の理解 → 具体的な声かけ → 実践ワークの流れで、子どもの自己肯定感を高める親の関わり方を学びます。
| 学ぶテーマ | 内容のポイント |
|---|---|
| 子どもの自己肯定感の基礎 | なぜ自己肯定感が人生を左右するのか、子どもにとっての影響を理解 |
| 自己肯定感を育てる親の役割 | 子どもは親の関わりを通じて「自分がどんな存在か」を学ぶ |
| 「褒める」と「認める」の違い | 一見同じに見える2つの声かけ。子どもに届く効果は全く違います |
| 子どもに届く声かけの実践 | 日常の具体的な場面で使える、声かけのパターンを学ぶ |
| 親の自己肯定感と子育て | 親自身の自己肯定感が子どもに与える影響と、親自身を整える大切さ |
| 実践ワーク | 明日から使える、自分の子どもへの関わり方の具体プラン作成 |
👉 受講後の変化:子どもとの関わり方に具体的な方針が持てるようになり、子育ての不安が「楽しみ」に変わります。お子さんの反応が変わる手応えも早く実感できます。
⚠️ ご注意事項
講師は申込者が1人から開講準備をしてお待ちしています。講師と対話型でワークを実施する講座内容であるため、途中入室・途中退室はご遠慮ください。
開催日程・お申し込み
以下の開催日程から、ご都合のよい日時をお選びください。「詳細を表示」をクリックすると、担当講師のプロフィールと申込フォームが表示されます。
💡 講座内容や受講概要を確認したい方は、下部の「受講概要」「講座の位置づけ」「FAQ」もあわせてご覧ください。
子どもの自己肯定力アップ講座〔ZOOM開催〕5月12日(火)10:00~【5月6日申込締切】担当:佐藤昌子(友割有り)
子どもの自己肯定力アップ講座〔ZOOM開催〕5月18日(月)9:00~【5月12日申込締切】担当:須田 彩(友割有り)
子どもの自己肯定力アップ講座〔ZOOM開催〕5月24日(日)9:00~【5月19日申込締切】担当:川邊 恵(友割有り)
子どもの自己肯定力アップ講座〔ZOOM開催〕5月25日(月)19:30~【5月19日申込締切】担当:川邊 恵(友割有り)
講師について
子どもの自己肯定力アップ講座は、JISE認定の子育てトレーナーが担当します。各講師は「ラブマイセルフ・メソッド®」を修得し、協会の品質基準を満たした認定講師です。
担当講師の多くは自身も子育てを経験した親です。「頭では分かっているけれどできない」「自分の育てられ方も影響する」といった親の気持ちに寄り添いながらお伝えします。
担当講師は各開催回ごとに異なります。講師のプロフィールは、上記の開催日程から各回の詳細ページでご確認いただけます。
受講概要
| 講座名 | 子どもの自己肯定力アップ講座 |
|---|---|
| 料金 | 10,000円(税込・本体9,090円+消費税910円) ※テキスト代・修了証発行代含む |
| 所要時間 | 180分(3時間・途中休憩あり) |
| 受講形式 | オンライン(ZOOM)※全国どこからでも参加可能 |
| 対象 | 子育て中の親(父・母)、保護者、祖父母、保育士・教員・教育関係者など ※お子さまご本人の受講ではなく、大人が学ぶ講座です |
| 前提条件 | なし(自己肯定感について初めての方でもご受講いただけます) |
| 担当 | JISE認定トレーナーまたはファシリテーター |
| 持ち物 | 筆記用具、静かに集中できる環境 |
| 修了特典 | 修了証の発行 |
| ご注意 | 講師と対話型でワークを実施するため、途中入室・途中退室はご遠慮ください |
子どもの自己肯定力アップ講座の位置づけ
当協会の講座体系の中で、本講座は「子どもの自己肯定感×親の関わり方」に特化した唯一の講座です。他の講座が「自分自身の自己肯定感」を高めるのに対し、本講座は「子どもの自己肯定感を育てる関わり方」を学びます。
| 講座名 | 時間 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 入門講座 | 90〜120分 | 無料 | 自己肯定感の基本を知る最初の一歩 |
| ヒューマンスキルアップ講座 | 120分 | 5,000円 | 自己肯定感×人間関係に特化した実践 |
| ▶ 子どもの自己肯定力アップ講座 | 180分 | 10,000円 | 子どもの自己肯定感×親の関わり方に特化 |
| ベーシック一日講座 | 6時間 | 22,000円 | 5つのステップを体系的に学ぶ本格プログラム |
| メンタルマネジメント講座 | 6時間 | 24,000円 | 感情のコントロールとレジリエンスを強化 |
「子育てに悩んでいる」「子どもの自己肯定感を育てたい」「子どもへの声かけを変えたい」という方は、本講座がおすすめです。親自身の自己肯定感もしっかり整えたい方は、ベーシック一日講座との組み合わせで、親子の両面から自己肯定感を育てられます。
受講者の声
「子どもを褒めているつもりでしたが、この講座で『褒める』と『認める』の違いを知り、目からウロコでした。帰ってすぐに子どもへの声がけを変えてみたら、子どもの表情が明るくなりました。」
(30代女性・2児の母)
「子どもの自己肯定感を高めるには、まず親自身の自己肯定感が大切だと知り、ハッとしました。子育てがもっと楽しくなりそうです。」
(40代男性・共働き家庭)
「これから生まれてくる子をどう育てるか、いいお話をお伺いできてとても勉強になりました。赤ちゃんの甘えを満たすことの重要さを改めて感じました。」
(子どもの自己肯定力アップ講座 受講者)
教育機関・教科書への採用実績
JISEの自己肯定感メソッドは、多くの教育機関・行政機関でも採用されており、子どもの自己肯定感を育む現場で活かされています。
【教育機関・行政機関への研修実績(一部)】
松戸市教育委員会、佐賀県教育庁、神奈川県立伊志田高等学校、徳島県立城ノ内中等教育学校、群馬県伊勢崎市立境南中学校、横浜市立中学校、鳥取県立境港総合高校、松戸市社会福祉協議会、愛知県豊橋市社会福祉協議会、(公財)新潟県女性財団、(公財)富山県女性財団、(公財)こうち男女共同参画社会づくり財団、栃木県高等学校教職員組合 他多数
【教科書執筆】
『中学生の道徳』教科書・教師用指導書(Gakken、2019年度版)
代表理事・工藤紀子が自己肯定感分野の執筆を担当
こうした教育現場での実績に基づき、子どもの自己肯定感を育てる親の関わり方を、本講座で体系的に学んでいただけます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 自己肯定感について知識がなくても受講できますか?
A. はい、前提知識は不要です。自己肯定感の基礎から丁寧にお伝えしますので、初めての方でも安心してご受講いただけます。講座内で「褒める」と「認める」の違いなど、今日から使える具体的な関わり方も学べます。
Q2. 子どもが何歳でも受講できますか?
A. はい、乳幼児〜高校生まで、どの年齢のお子さまをお持ちの方にも対応しています。また、「これから子どもを持つ予定」の方、「孫との関わりを見直したい」祖父母の方、保育士・教員・カウンセラーなど子どもに関わる全ての大人にご受講いただけます。ただし、お子さまご本人が受講する講座ではなく、大人が学ぶ講座です。
Q3. 「褒める」と「認める」はどう違うのですか?
A. 簡単に言うと、「褒める」は結果や行動を評価すること、「認める」は存在そのものを受け止めることです。実は「褒めすぎ」は、子どもに「褒められないとダメな自分」という条件付きの自己価値(社会的自己肯定感)を育ててしまうことがあります。一方、「認める」関わりは、ありのままの存在を肯定する土台(絶対的自己肯定感)を育てます。講座では、具体的な声かけの例を通じて両者の違いを体感的に学べます。
Q4. 夫婦で受講することはできますか?
A. はい、ぜひご夫婦・パートナーとご一緒にご受講いただくことをおすすめします。子育ての方針を両親で共有できると、子どもへの関わり方に一貫性が生まれ、効果も高まります。お友達と一緒にお申し込みいただくことで適用される友割制度もご利用いただけます。
Q5. 自分自身の自己肯定感も低いのですが、学べますか?
A. 実は、ご自身の自己肯定感に気づいている方こそ、本講座の学びが深く届きます。講座では「親自身の自己肯定感が子どもに与える影響」にも触れますので、親として何をすべきかだけでなく、ご自身をどう整えるかの視点も得られます。自己肯定感をさらに本格的に整えたい方は、ベーシック一日講座との組み合わせもおすすめです。
Q6. 思春期・反抗期の子どもにも効果はありますか?
A. はい、思春期の子どもこそ親の関わり方の見直しが効果的です。反抗的な態度の背景には、自己肯定感の揺らぎや「認められたい」欲求があることが多いためです。本講座で学ぶ「認める関わり方」は、思春期の子どもとの関係改善にも役立ちます。ただし、関わりを変えてもすぐ反応が変わるとは限らないので、親が続ける姿勢が大切です。
Q7. 保育士・教員など、教育関係者も受講できますか?
A. はい、教育関係者の方にも多数ご受講いただいています。JISEは松戸市教育委員会・佐賀県教育庁など多数の教育機関での研修実績があり、代表理事・工藤紀子はGakken『中学生の道徳』教科書の執筆も担当しています。教育現場での子どもへの関わりに、そのまま活かせる内容です。
次に読むおすすめページ
- → 自己肯定感とは?意味・定義をわかりやすく解説
- → 自己肯定感を高める方法(5つのステップ)
- → 教育現場研修(学校・教員向けプログラム)
- → ベーシック一日講座(親自身の自己肯定感を本格的に高めたい方向け)
- → 全講座の一覧・比較はこちら
子どもの自己肯定感を高める、一番の鍵は親の関わり方
「褒める」と「認める」の違いから、具体的な声かけまで、3時間で学べる実践講座。
オンライン(ZOOM)で全国から参加可能です。
まずは自己肯定感の基本から学びたい方は → 無料の自己肯定感入門講座から始める




