過去の不快な出来事に囚われるのはやめましょう!

過去の不快な出来事に囚われるのはやめましょう!
きっと誰にでも、
過去の嫌な出来事に
とらわれてしまうことが
あるのではないでしょうか。

人生はすべてが良かったり
すべてが悪かったりすることはありません。

ある時期にどちらかというと
不幸だった感じていたとしても、
実際にすべての面で
不幸だったとは限りません。

しかし、私たちには
無意識でいると幸せな面を無視して
不幸な部分のみを思い起こす傾向があります。

人生のある時期の記憶が
とてもつらいものだと感じていると
それが全体的な印象を決めてしまいます。

過去の嫌な記憶を呼び戻すたび
そこに付随していた感情を経験し
記憶を強化してしまいます。

それが自分に悪影響を及ぼし続けてしまうのです。

だからこそ
過去の不快な出来事に
こだわりすぎるのはやめましょう。

あなた自身が過去の嫌な記憶に
悩まされる必要はないのです。

私たちが不快や恐怖を感じるのは
経験や出来事そのものではなく

それに対する捉え方や考え方です。

 

過去にとらわれて
不快な気分になったときは
そんなときこそ

自分が関わった状況で
そこから肯定的な面を探し出し
そこに注意を向けてみましょう。

そこにあった小さな幸せや喜びや
肯定的な面にスポットライトを当てれば
あなたに影響を与える記憶が変わってきます。

もし夜眠れないときや
一人になったときにふと
不快な記憶が呼び戻されたら

その記憶に感情的なエネルギーを
注ぐのをやめましょう。

そうすればその記憶によって
あなたは悩まされなくなります。

 

人生のある時期についての感情は
実際に起こった出来事よりも

そのときのどの記憶を呼び戻すかに
左右されます。

嫌な記憶をよみがえらせないように
気を付けましょう。

思い出すとしたら
幸せな経験や楽しかったことを
記憶から呼び戻しましょう。

そのために、自分を幸せな気持ちにする
出来事の記憶のストックをするのもおススメです。

嫌な思いをした記憶にとらわれていると
過去を通して人生を見ることになります。

それが自分の可能性や成長が阻み
あなたの今や未来に何の得にもなりません。

過去の出来事が自分に
まだ影響を及ぼしているとしたら

それは自分が選んでいるからです。

私たちにとって価値のある
唯一の時間は今(現在)であることを
思い出しましょう。

 

その過去の出来事を今どう捉えるか
それが未来を創り出す力になります。

過去の嫌な記憶を消し去るには
今に、心を傾け、今を生きること。

今を楽しむことです。

過ぎ去ったことは忘れましょう。

過去の自分に大きく丸をつけて
過去からの教訓を学び取って
前に進みましょう。

過去から解き放たれて
自由な気持ちで生きましょう。

そして、毎日生まれ変わっていきましょう。

今日もあなたにとって
素敵な一日でありますように。

(一社)日本セルフエスティーム普及協会
代表理事 工藤紀子

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工藤紀子 代表理事
一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会 代表理事。32年以上にわたり自己肯定感(セルフエスティーム)の研究と実践に取り組み、日本人の特性に最適化した独自メソッドを開発。

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