子どもの「自分らしさ」を育むために親ができることは?

子どもの「自分らしさ」を育むために親ができることは?

子育ては大変です。

子どもは親の思った通りに動いてくれません。

自分の子どもであっても
自分と同じではありません。

兄弟姉妹であってもみんな違います。

その違いが、その子らしさです。

親はどうしても大人の価値観で
子どもを見てしまいがちです。

そうすると、

こうなってほしいという親の期待が
その子らしさを消してしまいます。

どんな子どもも、その子らしさ
素敵な個性があります。

子どもは小さい頃は
自分の個性や自分らしさは
自分ではわかりません。

子どもが自分らしさをわかっていくには
周りからの協力が必要不可欠です。

子どもは集団の中で、
自分と他の子どもたちとの違いや
類似点を発見して
自分らしさが分かっていきます。

そこで、自分らしさを
受け止められるようになると
自己肯定感は育まれていくのです。

ここでは
その子の自分らしさを
そのまま受容してくれる
存在や環境が必要になります。

まず家庭が安心安全な場となり
親から自分のありのままを
受け止めてもらうことが大切です。

その環境があると子どもは
思春期に自分のアイデンティティを
自ら受け止めていけるようになります。

これが子どもの自己肯定感を
育むときに非常に大切になるのです。

子どもが思春期になり
難しい時期になったときは
どうしたらいいでしょう?

講演でよくいただく質問です。

思春期はあまり自分から話さなくなり

親の立場からすると、
子どものことを
何でも知らないと不安になり
つい口を出したくなります。

ここでは親の忍耐も試されます。

しかし、子どもは自分なりの世界を
つくっていく時期があるのです。

それが思春期です。

このとき自分のアイデンティティを
確立していきます。

この時期を迎えたときに
あれこれ指図をしないで
子どもを見守りましょう。

すると、子どもは親から
信頼されていると感じて

自分のペースで
動き出すことができるのです。

子どもとの信頼関係ができて
大事なことを話せる
親子関係がつくれていれば
何も心配はいらないのです。

ただし、思春期を迎えるまでに
親が過干渉であった場合
子どもは自分で考え、
自分で決めることができません。

そうならないためにも
子どもが幼児期のときに
親がどう関わるかが非常に大切なのです。

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開催してくれています。

私もこの講座は大好きです。

とにかくスライドが可愛くて
やっている講師自身が
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子どもも親もハッピーになる講座です。

そして、最近、行政から
子育ての講座の依頼が
増えてきたことを受けて

今年はオンラインやリアルで
親力トレーナーの皆さんに
子育て講座を実施していただきました。

協会としてはこれからも
どんどん講師の皆さんが
活躍できる場を作っていきたいと思います。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

感謝をこめて
工藤紀子
************

私たち
日本セルフエスティーム普及協会は
講師の皆さまと共に

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子どもの大人もハッピーに!を合言葉に

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明るく希望あるものにするために

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工藤紀子 代表理事
一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会 代表理事。32年以上にわたり自己肯定感(セルフエスティーム)の研究と実践に取り組み、日本人の特性に最適化した独自メソッドを開発。

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