連休後のスランプ脱出!仕事と心のセルフケア術(4)「誰かと話す、人とコミュニケーションをとる」

連休後のスランプ脱出!仕事と心のセルフケア術(4)「誰かと話す、人とコミュニケーションをとる」
5回シリーズで五月病を無理せずに乗り越えるためのヒントをお届けしています。

4回目は、「誰かと話す、人とコミュニケーションをとる」です。

気分が晴れないときや気力が湧かないときはつい一人でウツウツとしてしまいがちです。
人と話すのも億劫になりがちですがそんなときこそ、あえて誰かと話すことを意識してみましょう。

気持ちが塞いだときに誰かと何気ないおしゃべりをして、気持ちが晴れたりストレスが和らいだ経験は、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。
人との会話の中で、笑いや楽しい時間を共有できると気分が自然と明るくなります。そんな時、あなたも自然と笑顔が引き出されているはずです。

人は社会的な生き物なので、他者とのつながりを感じられると孤独感は解消され幸福感が高まります。
私たちは自分の悩みやストレスを誰かに話すことで気持ちが軽くなります。

相手が共感してくれることで「一人ではない」と感じられるのです。

ポジティブなコミュニケーションはオキシトシンやセロトニンといった幸せホルモンの分泌を促進すると言われています。

人と話すのがあまり得意でない人も親しい人や話しかけやすい人と話をしてみましょう。

◆ちょっとしたおしゃべりを職場で
職場では仕事の合間や仕事が終わったあとに同僚と話しをしてみましょう。休憩時間に仕事の話だけではなく、趣味や週末の予定などリラックスできる話題がおススメです。仕事中に短い会話を挟むことでリラックスし、リフレッシュできます。
スポーツジムやフィットネスに通っている人は、そこで会う人と軽く挨拶をして短い会話をするのもおススメです。

◆家族との時間の中で
家族がいる人は、夕食時に家族全員で食卓を囲み、一日の出来事を話し合う時間を作るのもおススメです。
日々、忙しいと家族間でも、なかなかゆっくり話す時間が持てていないかもしれません。
コミュニケーションは言葉のキャッチボールが大切です。
自分が話したら、相手の話も聞く。お互いの話を聞くことで家族間の理解も深まります。
親しい友人と一緒にご飯を食べる計画を立てておしゃべりをする時間を作るのもいいですね。
誰かが自分の気持ちを理解してくれると心が落ち着きます。特に親しい友人や家族との会話は心の安らぎをもたらします。

◆プロに相談するのもアリです!
気持ちが落ち込み続ける場合は、カウンセラーや心理士と話すことも選択肢の一つです。
プロの助けを借りることで、より適切な対処法を見つけられます。
自分の悩みやストレスを話すことで気持ちが軽くなりますから一人で抱え込まないようにしましょう。

ここでは仕事と心のセルフケアに効果的な「誰かと話す、人とコミュニケーションをとる」をお伝えしました。

この中から「これならやってみたい!」と思えるものがあったら、ぜひご自分のペースで取り組んでみてください。

次回は仕事と心のセルフケア術(5)をお届けします。

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工藤紀子 代表理事
一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会 代表理事。32年以上にわたり自己肯定感(セルフエスティーム)の研究と実践に取り組み、日本人の特性に最適化した独自メソッドを開発。

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