「自己肯定感を育むために」を徳島県立城ノ内高等学校教職員の皆様に実施 | 一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会

「自己肯定感を育むために」を徳島県立城ノ内高等学校教職員の皆様に実施

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

2018年12月6日、徳島県立城ノ内中学、高等学校様にて、人権教育の一環で教職員の皆様に「自己肯定感を育むために」という演題で2時間の研修を実施させていただきました。
研修は自己肯定感を育む上で非常に大事なポイントである「多様性の理解」や「支援型指導の実施」について、等、様々なワークを校長先生をはじめ80名の先生方が熱心にご参加くださいました。

研修後の質疑応答の時間では、多くの質問を頂き、活発な意見交換をさせていただきました。講師としてもワクワクする非常に有意義な時間となりました。

先生方のご感想

●今回の研修を通して、自分を見つける機会ができたこと、また教師として忘れてはならない大切なことを思い出すことができたのは大きかった。学んだことを学校でも、家庭でも、生かせるように頑張りたい。もっと早く知りたかった。(T.M様)

●自分自身、自己肯定感が持てず、劣等感のかたまりのような人間なので、自分のための研修のつもりで傾聴させていただきました。生徒の家庭に入っていくことはできませんが、これからは生徒を励まし、褒め、寛大な気持ちで、認めてやり、分かち合い、正直で安心して勉学に励むことのできる学校がつくっていけたら、そして、その組織のひとりになって、生徒を受け入れていきたいと思いました。(A.K様)

●私自身が自己否定感をモチベーションに努力してきたので、「自己肯定でもよいのか」と感じました。様々な視点やアプローチにより自己肯定感について学ぶことができ、有意義な時間でした。今後の仕事だけでなく、人生でも役立てていきたいと思います。(高橋弘樹様)

●自分が属性や他者からの評価などを気にしすぎるところがあること、条件付きでなく、自己や他者を受け止め、肯定的にとらえることが重要であることに気づかされた。研修を通して、生徒に対して、学業や部活動だけでなく、多様な経験を積むチャンスを設定し、できるだけ出番を多くつくりたい。何よりも生徒を理解しようと努力したいと思った。(K.T様)

●管理型指導から、支援型指導へは本当に納得でした。今の子どもたちは、細かに指示しないと、自主的に行動できる子がすくないように感じます。指導する側も生徒の力を信じて、余裕をもって指導にあたる姿勢が重要であると感じました。本校には、コミュニケーションが苦手な生徒も多く見られるため、勉強だけにしか人生の価値を置いていない子がつまづくと、なかなか立ち直りが難し場合が見られます。勉強以外の活動を通して、一人一人が輝ける場を作ることが大切なのだと痛感しました。(T.K様)

●教員であり自分の自己肯定感を高めることが、生徒の「自己肯定感」を高めることにつながることを常に意識していきます。生徒や同僚に対して、自分の価値感やルールだけで見ないようにしようと思いました。当たり前ですが、普段忘れがちです。(K.T様)

●学級を硬直化させることとして、教員が生徒に“命令”のような指示をよく行っているということがあることをお聞きし、自分の指導を振り返ると、つい「~しなさい!」という言葉を使っていたこのに気づき、気を付けたいと思った。リフレーミングや肯定的な言葉がけの具体例を沢山教えてくださり、そのような言い方があるのかと新たな発見があった。質疑応答の際には、一人ひとりの質問に対して非常に丁寧に答えてくださり勉強になりました。(H.S様)

●自己肯定感が大切なものだということは知っていましたが、より詳しい内容や、大人になってからでも養えるものだということは研修を通して知りました。生徒との信頼関係を高めるようなはたらきかけをやっていきたいです。研修の後の質疑応答で、他校での実践例はとても勉強になりました。(A.A様)

●教員自身の自己肯定感が高くある必要があること。優しい気持ちになる研修でした。自分の心がけで生き方が変わることがわかりました。自分に対する声がけをポジティブにして、生徒にも実践したいです。2時間があっという間でした。(R.N様)

●「自分の存在を好意的に受け止めていると、意欲的に生きていくことができる」と気づけました。この研修はとても良かったです。生徒をほめる回数をできるだけ多くしたいです。(岡 美代司様)

ご担当の先生は、当協会の入門講座を受けてくださっていました。

四国で初めての教育現場での研修となりました。

このような機会を設けていただきまして、心より感謝申し上げます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

最近の記事

  1. 新学期
  2. 整理整頓
  3. 自信がない

アーカイブ一覧

PAGE TOP