協会の活動協会の活動 | 一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会

協会の活動

協会の活動

一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会は、企業や教育現場はもちろん、家庭や地域社会においても、男性や女性を問わず、大人も子どもにも「自己肯定力を高める大切さ」を広め、すべての人がセルフエスティーム(自己肯定感)を高めていける機会を協会の講座や企業研修、講演活動を通して皆さまにご提供しています。

当協会では「子どもも、大人も自分らしくハッピーに!」をモットーに、誰もが今置かれている不自由なところから解放されて、より生きやすく、自分の可能性を信じられる、本来の自信を取り戻し、意欲を持って生きる喜びを感じていけるように「ラブマイセルフ100万人プロジェクト」に取り組んでまいります。

この活動が目指すものは、私たちが自分を愛すること、自分を尊重できるようになることで、ひとりひとりの心の中に平和を作り出すことです。それができてはじめて、私たちはその愛を他者に向けられます。それを支えるのが私たち一人ひとりの「自己肯定感」となるのです。こうして一人ひとりの中に生まれた心の平和が、地球規模の大きな平和となると信じています。

自分を愛することで誰の心の中にも平和が訪れます。それが、自分を愛するように周りを愛せるようになり、日本という国を愛すること、日本人としての誇りを持つことにつながります。そのエネルギーがいずれ日本だけではなく、地球規模(グローバル)に広がり、それが地球を元気にし、地球に向けられる愛になると信じています。

ただし、これは一人の力では到底達成することはできません。この活動に賛同してくださる皆さまのお力を借りながら、認定講師の方々と共に、できることから一歩ずつ、歩みを進めてまいります。

一般社団法人 日本セルフエスティーム普及協会
英語名では The Japan Institute of Self-Esteem(略 JISE)

企業研修

●キリンホールディング株式会社
●カバヤ食品株式会社
●ジュピターテレコム株式会社(J:COM)
「キャリア自律支援のためのセルフエスティーム研修」
●ほめ写プロジェクト「これからの子育ては自己肯定感が鍵!」で講演
●国分寺青年会議所 「子どもの自己肯定感育み方親子講座」
●ブリジストンチャレンジド㈱  指導者のためのコミュニケーション研修
●NTT労働組合様 企業本部役員研修 
「自分マネジメント研修」
●日鉄日立システムエンジニアリング様
メンタルヘルス強化のための「セルフエスティーム向上研修」
●NTT労働組合様
「セルフエスティーム(自己肯定感)を高め笑顔溢れる幸せ職場に」
●日本赤十字社 関東甲信越ブロック血液センター様
中間管理職のための「セルフエスティーム向上研修」
●宿屋大学
「サービス業のための自己肯定感アップ講座」 部下の幸福度を高めるセルフエスティーム
●住友化学 労働組合様 (2016年9月)
リーダーが職場で生かす組合委員一人 ひとりの幸せのためのセルフエスティ―ム向上研修
●新宿区会計事務所 「理念共有研修」
自己肯定力で社員一人ひとりの幸福度を高める(全6回)
セルフエスティ―ム向上研修
(他多数)

教育、公共関係

●(公財)新潟県女性財団「働く女性のための自己肯定力を高める基礎講座」
●神奈川県立伊志田高等学校 保護者向け講演
●松戸市社会福祉協議会「子育てサロン関係者のための自己肯定感講座」
●愛知県豊橋市社会福祉協議会
とよはしボランティアネットワーク創設20周年の記念事業で講演
●松戸市教育委員会
「感情マネジメント講座~ネガティブな感情をコントロールしよう~」(2018年12月)
●群馬県みどり市ぐんま県民カレッジ連携講座で講演「自己肯定感を高め、優しい社会をつくろう」(2018年11月実施予定)
●新潟県NPOさんじょう 子どもの自己肯定感を高める「親力セミナー」(2018年11月)
●佐賀県教育庁にて講演「健やかな子どもの育成に欠かせない自己肯定感」(2018年10月)
●(公財)こうち男女共同参画社会づくり財団「女性のためのエンパワメント研修(5時間)」(2018年10月)
●栃木県高等学校教職員組合 教育フォーラム 教員向け研修(2018年9月)
●平成31年度版 「中学生の道徳」中学1、2、3年で「自己肯定感」の教師用指導書執筆(2018年8月)
●平成31年度版 「中学生の道徳」中学1、2、3年で「自己肯定感」のコラム執筆(2018年3月)
●㈱学研教育みらい 道徳ジャーナル 臨時増刊号(2018年2月)
21世紀心の時代に「自己肯定感は、自信を取り戻すための起動力です」3ページ執筆
●群馬県伊勢崎市立境南中学校 講演 (2017年12月)
「自分の未来を切り拓く自己肯定感」
●神奈川県立高等学校PTA連合会湘南鎌倉地区大会(2017年10月)
「未来を切り拓く自己肯定感を高める家庭の役割とは?」
●東海村立東海南中学校 教職員研修 (2017年8月)
「自己肯定感を土台にした生徒の自己有用感向上研修」
●群馬県伊勢崎市立境西中学校 講演 (2017年7月)
「自分の未来を切り拓く自己肯定感」
●Gakken 教育ジャーナル(教職員雑誌)(2017年5月号)
「ひと模様」工藤紀子が6ページ掲載
「自分を認める」というシンプルなことから見える世界が変わり、幸せも集まる
●横浜市立中学校様 自己肯定感についての全校生徒向け講演(2016年12月)
「自分の未来を切り拓くく自己肯定感」
●鳥取県立境港総合高校様 特別支援教職員研修会(2016年10月)
「自己理解と他社理解の土台となるセルフエスティーム」
●横浜市の教職員対象:宿泊研修(2014年12月)
(他多数)

メディア・出版

●企業と人事(産労総合研究所)巻頭ページ連載(2020年1月~12月)

●日本経済新聞社 デジタル版にインタビュー記事掲載(2019年11月)
「自己肯定感でキャリア充実、評価の物差しは自分で作る」

●「職場の人間関係は自己肯定感が9割」フォレスト出版より出版(2019年11月)

●平成31年度版 「中学生の道徳(学研)」中学1、2、3年の教科書で「自己肯定感」についての教科書及び教師用指導書執筆

●東京MXTV5時に夢中「追跡8」(2018年4月9日放映)
番組では、2018年3月に「国立青少年教育振興機構」が発表した日米中韓の高校生を比較した新しい調査データで日本の高校生の自己肯定感が低いことに着目。「自分は価値があると思うか?」と街頭インタビューの結果を受けて、日本人の自己肯定感について解説。

●㈱学研教育みらい 道徳ジャーナル 臨時増刊号(2018年2月)
21世紀心の時代に「自己肯定感は、自信を取り戻すための起動力です」

●子どもの自己肯定感を高めるために「写真でほめる」という子育て新習慣の啓蒙活動「ほめ写プロジェクト」にメインサポーターである富士フィルム、国立青少年教育振興機構などと共に共同参画。(2018年8月)

●Gakken 教育ジャーナル(教職員雑誌)特集「ひと模様」で「自分を認める」というシンプルなことから見える世界が変わり、幸せも集まる(2017年5月)

●ユニリーバが世界展開している「ダブ セルフエスティーム プロジェクト」の日本でのプレス発表会でパネリストとして出席(2014年12月)
(他多数)

(文責:当協会代表理事 工藤紀子)

自己肯定感は何のために高めるか? それは人生をより良いものにするためですが、人生の半分以上の時間は仕事(職場)が占めます。自己肯定感を職場に活かす本が発売されました。画像をクリックすると、Amazonのサイトから注文できます。

 

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