●子供の嫌なところをリフレーミングする
●初心に戻れた。自分を認めてあげることの大切さや、日々のワーク等々、たくさんありすぎて書ききれません。
●親の自己肯定感が子どもの自己肯定感に与える影響が大きいこと。
●自分が子どもに対して発していることを自分が体験した時に、小さな自分の反応が出て、すごいワークだと思いました。
●まずは親が自己肯定感を上げることが大事
●子供の精神的基盤は親の言葉や態度でつくられるということです。自分が子供の短所をさらに伸ばしてしまっているんだと気付かされました
●子供の自己肯定感を上げるためには、まず自分自身の自己肯定感を上げる必要があったという事。私自身の子どもをどう見るかによって、子供は出来上がっていくという事
●親が笑顔でいることがすごく大事だということ。子どもとちゃんと会話したいなと感じたところ
●言葉一つで前向きになれること、幸せな家族のあり方。子供のこととなると、自分の軸がズレてしまうということ。比較しても自分を蔑まない。
●自己肯定感て、よりよく生きるための土台だったのか〜、という気づき
●自分がつい言ってしまうことを、逆に言われたらどう感じるか?をワークで体験し、子どもにとっていい言葉ではなかったこと気づきました。
●息子にとって安心できる居場所で居ようとするあまり、息子が自分の安心できる居場所ではなくなっていたから、子育てが辛かった。
●子供の自己肯定感は親の自己肯定感の高さが関係している
●こどもの自己肯定感は、親の自己肯定感が高く愛情を持って関わる、寄り添うことが大切
●”子どもにも個性があるということ。子どもの言動については自分の声掛けや育て方が影響しているんだと、思っていたがそれだけでなく、本人の個性もあるということを客観的に教えていただきハッとしました。良いところはそのまま、ネガティブに捉えていたところはリフレーミングして肯定的にみていきたいと思います。”
●自分が自己肯定感高くなれば子供が勝手に学んで育ってくれるということ。
●日頃の関わりの中で出来ることはたくさんある(プラスのストローク)
●自分のもののみかたが、夫や子供にも影響していくんだという所
●自分が言われて嫌な言葉は子どもに対しても言わない
●”自己肯定感の大切さを痛感した。
●今までの自分の声かけで子供がどのように感じていたかを見直せた。”
●短所もリフレーミングで長所と捉えることが出来るということ
●私の見る目が変わると、子どもは変わる。と言うこと。”子供の自己肯定感を高めて上げられたらと思っていましたが、まずは自分を満たすことだと思いました。
●【叱る】がプラスのストロークであったこもは勉強になりました。”
●まずは自分自身が豊かで自己肯定感があることで、子どもや保護者、周りの人への接し方がよくなるいうこと。また子どもの自己肯定感の土台を作れる目安は4歳までだということ。そしてリフレーミングをすることで、相手への味方がプラスになれ、マイナスばかり目につかなくなること。
●子供のダメな部分だと思っていたところをポジティブに変換してみると、今まで感情的に怒ったりイライラしていた事を冷静に対処出来そうな気がします。
●子どもの自己肯定感には、親の自己肯定感が大きく関わっていること。プラスのストロークなど、これまで自分が取り組んでいたこと以外にもできることが見つかった。
●日々の言葉がけによって子供の影響が変わってくること。
●心の持ち様で、良い影響を及ぼせること。物事の良い面を見つけることの大切さ。子供達の言動には沢山の意味がある事。自己肯定感を育むには安心感と信頼感が大事だという事
●リフレーミングでそんな捉え方ができるんだと思えたこと
●親や教師の笑顔が子どもの自己肯定感を高める上で最強のストロークとなる。こどもの言動の裏にある真意を読み取る。親の言動や行動そして考え方が子供の人生に影響していくこと
●しっかりと子供と向き合うことが大事なんだと思いました。言葉の選び方やはなしをきちんと聞いてあげること
●色んな事を学習してきましたが、根っこの部分が大事で、そこ、肯定感の上に知識や学びがのっかってくること。時間がかかり、繰り返しが必要だが、とても大事であると認識した。
●自己肯定感を持てている子どもは、安心して自立しようとするという点と子どもにかける言葉の重要性
●子どもの今の状況を受け入れる事、子どもが今どのような気持ちなのか?を大切にし、どうしたらいいか?を子ども自身に聞いてみる。リフレーミング辞典を活用し、子どもの短所だと思っていたところが、こちらの視点や見方を変えるだけで長所にもなること。
●この講座を受講すると子供がより愛おしくなること
●忍耐と心の余裕をもち、愛し、大切にし、信じることが大切
●まずは自分自身が幸せでいることが大切ということ
●子どものいいところは思っているだけではなく、言葉にだす、態度に出すことが重要ということ。伝わらなければ意味がない。
●親が幸せでいることが子どもの自己肯定感に良い影響を与えるということを改めて学びました。
●短所をリフレーミングしていい言葉に変える