自己肯定感が高まる「ふわふわことば」と低くなる「ちくちくことば」

最近の小学校低学年では、道徳の時間などに「ふわふわことば」と「ちくちくことば」を教えています。

「ふわふわことば」は言われると嬉しい言葉で「ありがとう。ごめんね。すごいね。かわいいね。一緒に遊ぼう。元気だね。仲良くしようね。大好きだよ。楽しいね。嬉しいね」。

「ちくちくことば」は言われると悲しい言葉、傷つく言葉で「バカ。あほ。デブ。ブス。死ね。キモい。ウザい。臭い。そんなことも知らないの。一緒に遊ばない。どっか行け」などです。

大人の世界ではポジティブストロークとネガティブストロークと難解な言葉に置き換わってしまいますが、低学年向けに分かりやすい言葉の「ふわふわことば」の方がなんだか素敵な感じがします。家庭や職場などでは「ちくちくことば」を見聞きすることが多く、実は、大人にこそ「ふわふわことば」が必要なのではないでしょうか?

毎日、自分と接する人に「ふわふわことば」を伝え続けていたら、どんなにまわりから信頼され幸せな気持ちになるでしょう。毎日、自分自身にも「ふわふわことば」を伝えてあげたら、どんなに豊かな気持ちでいられるでしょう?

自己肯定感は、自分をありのまま受け入れていくことでありますが、自分に「ふわふわことば」を言ってあげることが第一歩。それが出来るようなったら、両親、兄弟、パートナー、子どもなど自分の身近な人に伝えるようにしてみて下さい。自分だけではなくあなたの大切な人の自己肯定感をも高めてあげることができます。

 

当協会の自己肯定感を高めるメソッドとは?

当協会でお伝えしている自己肯定感を高める方法は、代表理事の工藤が1994年より「自己肯定感」の研究を続け自ら実践し効果が得られたものを「自己肯定感」を高める「ラブマイセルフ・メソッド®」として確立しました。すでに2万人以上の方々が実践し、2013年より企業や教育現場でも取り入れられています。

当協会では、認定講師による「自己肯定力」の数々のプログラムをご提供しています。また、企業様での研修、教育現場での教員の方に向けた研修や、生徒や保護者の方に向けた講演にも力を入れております。当協会では、自己肯定力を高めるお手伝いも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

次の項目では、「今、なぜ日本で「自己肯定感」がますます必要とされているのか?」をお伝えしたいと思います。

※当協会では「自己肯定感」をスキルとして高めていくとき「自己肯定力」とお伝えしています。

(文責:当協会代表理事 工藤紀子)

1月 2026
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