なぜ、企業で自己肯定感研修が必要なのか?

工藤紀子
この記事の監修者
工藤紀子|代表理事
一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会 代表理事。自己肯定感の研究と実践に27年以上取り組み、のべ2万人以上に研修を実施。著書に『自己効力感の教科書』『職場の人間関係は自己肯定感が9割』等。詳しいプロフィール →

自己肯定感向上トレーニングは、企業が従業員の幸福と成長を支援するための貴重なツールとなり得ます。企業が自己肯定感向上のためのトレーニングを従業員に提供する理由としては、以下のようなものが考えられます。

1.パフォーマンスの向上

自己肯定感が高い社員は、仕事に対するモチベーションが高く、生産性が高いと考えられます。自己肯定感を高めるトレーニングを行うことで、自信と自己受容を高め、パフォーマンスの向上につなげることができます。

2.幸福感の向上

自己肯定感を高めるトレーニングを行うことで、社員は自分自身に対してより前向きで自信を持つことができ、全体的な幸福感に良い影響を与えることができます。これは、欠勤率の低下やメンタルヘルスの改善にもつながります。

3.レジリエンスの向上

自己肯定感を高めるトレーニングは、従業員がよりポジティブで受容的な考え方を身につけ、課題や後退に直面したときに、より回復力を高めることができるようになります。これにより、ストレスや困難な状況にうまく対処できるようになり、従業員の全般的な幸福感が向上します。

4.コミュニケーションとチームワークの向上

自己肯定感を高めるトレーニングは、従業員の自信と自己肯定感を高め、コミュニケーションとチームワークのスキルを向上させることができます。これにより、チームワークと生産性の向上につながります。

自己肯定感向上トレーニングは、社員がより前向きに、自信を持って仕事に取り組むことができるようになり、結果的に業績や幸福感の向上につながるなど、業績向上、健康増進、レジリエンス向上、コミュニケーションやチームワークの改善など、企業にとって多くのメリットをもたらします。

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(文責:工藤洋一

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事務局 事務局
一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会(JISE)事務局。講座・イベント情報の発信、受講者サポートを担当しています。

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