静岡市長田生涯学習センター様よりご依頼をいただき、2026年5月7日に未就学児から小学校低学年のお子さんを育てるおうちの方に向けて、家庭教育学級「親子の自己肯定感を育てるヒント」を実施しました。講師はマスター認定トレーナーの須田彩が務めました。
今回の講座では、自己肯定感とは何かを知り、子どもの気になる姿や困ってしまう行動を別の視点から見つめ直す「リフレーミング」について、ワークやシェアタイムを交えながら学んでいただきました。子どもは親の言葉や関わりを通して自分を知っていきます。だからこそ、親が子どもを見るときにひとつの見方だけではなく、いろいろな視点から見てみることが、子どもの自己肯定感を育む土台になることをお伝えしました。
ご参加された方は、偶然にも同じ年のお子さんを育てている方どうしだったこともあり、あたたかい雰囲気の中で、ご自身のお子さんの様子を思い浮かべながらワークに取り組まれていました。リフレーミングは正解を探すものではなく、いかに多様な見方ができるかが大切です。迷いながらも、「こんな見方もできるのではないだろうか」と考えること自体が、親自身を成長させてくれる時間になるのではないでしょうか。
ご参加された方からの感想を一部ご紹介します。
「リフレーミングという言葉を知り良かったです。今後に活かしていきたい。」
「違う視点から見ることの大切さに気づくことができました。」
「実践して、心を落ち着かせて話をする。」
「とても良い時間でした。」
アンケートでは全員が「満足」と回答され、子どもの姿を一つの見方だけで判断するのではなく、良さや可能性として見つめ直すことの大切さを感じていただけたようでした。日々の関わりが少しやさしく変わることで、ご参加されたおうちの方とお子さんの毎日に、あたたかなまなざしと言葉がさらに増えていくことを願っています。
今回は長田生涯学習センター様に自己肯定感についてお伝えする機会をつくっていただきました。誠にありがとうございました。
(文責:須田 彩)











