静岡市清水生涯学習交流館様よりご依頼をいただき、5月26日に子育て中の保護者を対象に家庭教育学級『こどもと私の自己肯定感を育む』を実施しました。講師はマスター認定トレーナーの須田彩が務めました。
講座では、自己肯定感とは何かを知り、子どもだけでなく保護者自身の自己肯定感についても考えていただきました。自己肯定感は「ありのままの自分を受け入れ、その自分を大切に思う感覚」であり、子どもの成長にも大きく関わることをお伝えしました。
後半では「リフレーミング」をテーマに、子どもの気になる行動や困りごとを別の視点から見直すワークを行いました。普段は短所や課題として捉えがちな言動も、見方を変えることでその子らしい良さや力として気づくことができます。参加者の皆様にはご自身のお子さんを思い浮かべながら取り組んでいただき、シェアタイムでは様々な見方や考え方が共有されました。
ご参加された方からは、「自己肯定感が大切とは知っていたが、目からウロコで大変勉強になった」「子どもをあたたかく見る視点に気づけた」「リフレーミングを子どもへの対応や自分の私生活にも使っていきたい」といった感想をいただきました。
また、昨年度も講座を受けてくださった方が多く、「時間が経つと考え方が元に戻ってしまうので、改めて気づかされ再確認できた」との声もありました。日々の子育ての中で繰り返し思い出しながら、ご自身なりの関わり方に活かしていただければ嬉しく思います。
講座中は参加者同士が積極的にシェアしていただき、それぞれの子育て経験や思いを共有する温かな時間となりました。子どもを見る視点を少し変えることで新たな発見が生まれること、そして子どもと同じように保護者自身も大切な存在であることを感じていただけたように思います。
今回は清水生涯学習交流館様に自己肯定感についてお伝えする機会をつくっていただきました。誠にありがとうございました。
(文責:須田 彩)







