パワハラをする人の自己肯定感は?

パワハラをする人の自己肯定感は?

自己肯定感という言葉が氾濫しています。
様々な解釈も出ているようです。

パワハラやモラハラをする人や
自分の意見を押しつける人は
自己肯定感は高いのでしょうか?

自己肯定感が高い人は自信満々になり
横柄になるのでしょうか?

ここは声を大にしてお伝えしたいのですが

このような人は決して
自己肯定感が高いとはいえません。

むしろ、その逆で
自分の優位さを誇示して
自信のなさを隠している
自己肯定感の低い人です。

攻撃的(アグレッシブ)な人は
自分は認めても、他者を否定します。

自分を尊重しても
相手を尊重できないのは
真の自己受容ができていないため

相手を認めてしまうと
自己価値が脅かされると感じてしまうためです。

ただし、このタイプの人は自分が
自己肯定感が低いとは思っていません。

だからこそ周りはそのような人を
自分をすごく肯定している人だから
これが自己肯定感が高いというのか。。。と
勘違いしてしまいがちです。

けれど、それは違うのです。

他者を否定することで自分を優位性を示し
他者を貶(おとし)めて
自己価値を感じようとしている人は

自己保身が強く自己肯定感が
低いためにそういう態度になります。

本当は自信のなさを打ち消すために
自分より弱い立場の人には強い態度で
常に相手より優位に立とうと
しているだけだと理解できれば
必要以上に恐れることはないのです。

そして、そのような人に対する最大の防御は
自分が自分を認めてあげて
自分の一番の味方になってあげること。

これが自己肯定感です。

************
【編集後記】

今日は3月に研修をする企業の
担当者の皆さまと
オンラインで打ち合わせでした。

昨年12月の段階では
70名で集合研修の予定でしたが
オンライン研修に変更です。

研修は毎年入社2年目の方たちに
実施していますが

コロナになって
なかなかリアルで開催できません。

2021年入社の皆さんは
同期とリアルで会っていないそう。

そんなお話を聞いて
いつか同期の皆さん同士が
リアルで会える日がくることを
心から願わずにはいられませんでした。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

感謝をこめて
工藤紀子
************

私たち
日本セルフエスティーム普及協会は
講師の皆さまと共に

ラブマイセルフで
子どもの大人もハッピーに!を合言葉に

日本中の子どもと大人の未来を
明るく希望あるものにするために

全てのカギとなる
自己肯定感を伝える
ラブマイセルフ100万人プロジェクトの
活動に取り組んでいます。

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工藤紀子 代表理事
一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会 代表理事。32年以上にわたり自己肯定感(セルフエスティーム)の研究と実践に取り組み、日本人の特性に最適化した独自メソッドを開発。

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