自分の中では幼少の頃から自信が無く自己肯定感も低く、もっと頑張らなければ!と思っていたところがあります。
それが高じてフルマラソン11回完走、エアロビクスインストラクターになったのは38歳の時でした。ずっと自分を承認する理由が必要だったのかもしれません。
客室乗務員、町長秘書、エステティシャン、医療事務など様々な職に就きましたが、ずっと誰かと比較し生きにくさを感じている自分がいました。
ちょうど子ども2人の受験期が重なり重苦しい時期に協会の紀子先生ブログや著書の言葉に助けられ、癒され、そのままの自分を受け入れてあげよう!と思考パターンを変えることで以前より力を抜いて楽しく過ごしている自分に出会うことが出来ました。
学生時代は幼児教育を専攻していました。
最近の事件などを見聞きする度に大人も子どもも、すべての人の自己肯定感を早急に高める必要性を感じます。
そのままのあなたで大丈夫!
そのままのあなたで素晴らしい!
生まれてきてくれてありがとう!
と、誰かが言ってくれていたら救われた気持ちもあったかもしれないと思うのです。
一人一人が愛と光の存在であり大切な人
それぞれがキラキラ輝きながら自分の使命を生きる社会となるには自分を承認して自分に安心すること
自己肯定力入門講座でお会い出来ることを楽しみにしています。